なぜフィジー人は時間を守らないのか

Bula!
みなさんは急いでいる時に、電車が遅延したり待ち合わせ時間に間に合わなかったりして、腹が立ったり焦ったりしたことはありませんか?
実は私はフィジーへ行く前、よく焦ってました。
しかし、フィジーが私を変えてくれました。
それが今回の記事、Fiji time!!です。

フィジータイムってなに?

Fiji time。
この一言でフィジアンは全ての遅刻、ドタキャンを笑いに変えてしまいます。
フィジーで遅刻の理由は要りません(笑)
ただ一言、oh,Fiji timeで充分です。許されます。自分も相手を許せるようになります。

実際、フィジーで時間通りに事が運ばれることはほとんどありません。出発時間やパーティの開始が2時間遅れが当たり前。えっ今から準備するの?とツッコむことを忘れるくらい頻繁に遅れます(笑)
fijitime2
たとえば、バス。時刻表もなければ日に何本出るのかも決まってません。バス停で40分以上待っていると同じ方向へ向かうバスが2台続いてこっちへ向かってきている光景を目にすることも(笑)遅れすぎて次の追いついちゃってるよ。それを喜んでるよ。みんな楽しそうに笑ってます。自由です、フィジー。

「時間がない」が、ない

彼らは時間に全く縛られません。それがFiji Time。間に合わせようと焦ることもなければ、遅刻してもドタキャンしても咎められること咎めることもありません。笑ってwe are on Fiji time!!たったこの一言で許し合って生きています。時間に厳しい私たち日本人も現地へ行けば自然と自由でスローな生活を楽しめます。

こうした自分に甘く他人にも甘い寛容さがフィジアンらしさの1つです。一緒に過ごしていると、自分にできないことや上手くいかないことがある、当然、相手も上手くいかないことがあっていい、と思えるように自然となっていきます。私達も失敗を咎めることもなく、笑って許し合えるようになります。もちろん反省しないせいで同じ失敗を繰り返しますが、それもFiji time(笑)自由を優先します。

こんな風に時間に縛られない体験をした私は、日本へ帰国してから時間通り事が運ばれなくても焦らなくなり他人を許せるようにもなりました。あれFiji timeかな?って気にならなくなりました。楽ですよ〜!みなさんも現地の自由な時間の流れ方をその身に体感してみてください。日本にもFiji timeを(笑)

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