フィジー旅行 計画を立てる時に気をつけたい5つのポイント

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フィジー旅行を楽しむためには綿密な計画を

住み慣れている日本では、旅行といえど、日程と移動手段だけ確保しておけばなんとかなることがほとんどです。

しかし、海外ではそうはいきません。特に個人旅行の場合は、予めある程度の情報収集と計画立てが重要になってきます。

次の休みはフィジーに!世界一周旅行でフィジーを組み込みたい!そんな行動派のあなたへ、ここではフィジーの旅行計画を立てる際に気をつけたいポイントをご紹介します。
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1.旅行日程は5日以上とること

日本からフィジーへの直行便は2016年現在運航していません。そのため、乗り継ぎを入れて片道15〜20時間程度かかるので、移動だけでほぼ1日がかりになります。滞在時間より移動時間の方が長いというのも悲しいので、最低でも5日以上の旅程を組むことをおすすめします。

一週間あれば、首都スバや周辺リゾートに加え、いくつかの島を周遊することもでき、色々なフィジーを感じることができるでしょう。

二週間以上あれば、現地の人の家へホームステイしたり、ローカルな村に訪問したり、もっとディープな一面が覗けるかもしれません。

2.どの島に行くのか。公共交通機関をチェック

330の島からなるフィジーは、陸路があまり発達していません。移動はもっぱらバス。島間の移動はフェリーが主流です。

もちろん飛行機の国内線は多く通っていますし、レンタカーも借りられますので、前もって予約しておけば問題ないでしょう。
しかし、なるべく安く!現地の人との触れ合い!などと考える場合は要注意。

長距離移動ともなると、目的地までいくバスが週に1〜2回しか走っていない…ということも。さらに、チケットの買い方や乗り場なども独特で非常にわかりにくく作られています。(と感じます。)観光客が乗ることをあまり想定していないからか、交通機関に関するネット情報も極端に少ないので、目的地に合わせて予め情報収集しておくと良いでしょう。

余談ですが、フィジーで唯一走っている電車がビチレヴ島にあります。元々はサトウキビ運搬用として使われており、今は一般の人も乗れるようになっているトロリー電車「コーラルコースト レイルウェイ」。自転車の方が早いんじゃないかと思うほど(笑)非常にゆっくりと走る、いかにも島国らしいのどかな電車ですが、海沿いをのんびり走るのはなかなか乙なものです。興味のある方は是非行ってみてください。
Coral Coast Railway 10

3.自分ならではのテーマを持って旅行を設計してみよう

リゾートのイメージが強いフィジー。星付きのホテルでゆったりステイ…も良いですが、個人旅行で行くなら、何か自分だけのテーマを設定してみてはいかがでしょうか。

例えば、マリンスポーツが好き、挑戦したいという方であれば、世界中からダイバーの集まる世界有数のダイビングポイントを持つフィジーでダイビングのライセンスを取得する「資格取得の旅」だったり、サメと一緒に泳ぐ「海大満喫シャークダイビング体験の旅」でもいいでしょう。

様々な文化が入り混じる稀有な国でもあるフィジーですので、歴史や文化に興味があるなら「ヴィレッジ訪問ツアー」や、「寺院、教会巡り」を計画しても良いかもしれません。

日付変更線のあったタベウニ島に行き「昨日と今日をまたぐ旅」なんていうのもユニークで面白いですね。

ついついガイドブック頼りになってしまったり、リゾートでショッピングして終わってしまったりしがちですが、せっかくの機会なので、自分だけのオリジナルツアーを計画して、思い出に残る旅行にしてください。

4.自分だけの旅ノート・旅手帳をつくる

最近では大型の本屋さんや文具店でも見かけるようになった「旅ノート」。

売っているものでなくても良いですが、特に中〜長期の旅行や滞在の場合は、専用のノートや手帳をつけてみてはいかがでしょうか。単なる日記帳としてだけでなく、計画段階や事前準備にも非常に役立つのでおすすめです。

ガイドブックなどを読みながら、行きたい場所ややってみたいこと、必要な持ち物などを書き込んだり、スケジュール帳にしたりと、とっても便利。また、フィジーではネット環境が悪いところも多いので、旅行中に仲良くなった人の連絡先をメモしたりする際にも重宝されます。

帰国する頃には、旅の思い出がたっぷりの、かけがえのない宝物になっていることでしょう。

専用の旅ノートも売っていますが、普通のノートやシステム手帳などでも代用できますし、自分の使いやすいもので試してみてください。

5.現地にいる日本人や旅行経験のある人を見つける

フィジーはどちらかというとメジャーな観光地ではないので、他の国と比べると、フィジー旅行経験者は少ないかもしれません。ネット上で情報を探してもどれを信じて良いのやら、ということも。そんな時はFacebookやInstagram、TwitterなどのSNSから、実際行っている人の情報を得ることをおすすめします。情報収集している中で、気になる人がいたら繋がれるように動いてみるのもありです。特に情報を発信している人の中には、フィジー大好き!という人が多いので、親切にアドバイスしてくれるかもしれません。

準備なんかいらない、一期一会を楽しむから良いんだ、という方ももちろんいるかと思いますが、事前情報は多くもっているに越したことはないと思います。事前情報が多ければ多いほど心に余裕が生まれますし、新しい情報に敏感になり、現地でもより多くのものを感じられるようになるでしょう。

また、ネット上でも現実の世界でも、なんらかの繋がりがあると、いざという時に役立つ情報が得られたり、旅の強い味方になってくれたりします。

旅行を120%楽しむために、前もって積極的な情報収集を心がけましょう。

まとめ

旅行は計画立てがとても重要です。フィジーだけでなく、海外への個人旅行や長期滞在を考えるときには役立つポイントですので、ぜひ参考にしてみてください。

フィジーでの経験が一生ものの思い出になることを願っています。

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