フィジーの物価はどれぐらい安い?7つの角度から物価を徹底検証

フィジーへ留学・旅行に行く際に気になる「物価」。フィジーは発展途上国でもあり、生活費はだいたい日本の物価の1/3ぐらいです。でも、それって実際どのぐらい?とイメージがなかなか湧かないものですよね。今回は、フィジーでの生活に必要な7つの費用から、物価を検証していきたいと思います。

1. 外食費

食事は旅行の楽しみのひとつですよね。フィジーでは、南国らしいフィジーレストランのほか、インド料理、中華や日本食レストラン、ピザなどなど、さまざまな料理が楽しめます。

フィジーの離島やリゾート地帯のレストラン料金は、リゾート価格となります。ディナー3000〜5000円程度は覚悟しておいてください。

何を食べるかによって値段は大きく変わりますが、ここでは地元の人がよく行くレストランや屋台料理の相場をご紹介します。

フィジーの屋台

フィジアンBBQ $6〜7(約360円~420円)

BBQ

たいがいフィジー人の青年が切り盛りしていることが多く、スーパーマーケットの前やバスターミナル、お祭りの時などによく見る屋台料理。フィジーではお酒の後はラーメンではなく、これですね(笑)

フィジー流のBBQは、茹でたタロイモの上に焼きそば(chowmen)とお肉(チキンかラム)、ソーセージ、そして目玉焼きを乗せて出来上がり!
ボリュームたっぷり、手際よくフィジアンがその場で作ってくれます。値段は屋台によって変わりますが、だいたい500円以内!是非!

フィジーのローカルレストラン

地元の人たちがよく通う大衆食堂(キャンティーンなどとも呼ばれます)は、安い値段でお腹いっぱい食べたい人にもオススメ!メニューは揚げ物やインド料理、中華料理などが中心です。

フィッシュ&チップス $5〜8(約300円~480円)

Fish&Chips
フィジーは元イギリス領の国。その影響もあり、フィッシュ&チップスは多くのキャンティーンで注文できます。

魚のフライが2~3本とフライドポテトがドッサリ!お腹いっぱい確実ですね!

オシャレなカフェ(海外の方が経営している感じの)だといい値段する事が多いです。

Fried Rice $6〜8(約360円~480円)

チャーハンこれは皆さんご存知のチャーハンですね!
だいたいの相場は6ドルほど、日本円にして360円、あんまり餃子の王将の焼き飯と値段は変わらないですが、量は2倍ほどあるので女性は注意!

Chow-Mein $6〜8(約360円~480円)

chowmein中華風焼きそば。「チョーメン」と読みます。
日本の焼きそばと違い麺はもっちりしていませんが、味はおいしいです!

Choup-sey $6〜8(約360円~480円)

Chop-sey「チョプスイ」と読みます。八宝菜ですね。
聞きなれない名前ですが、フィジー独特のものではなく、アメリカやカナダでもテイクアウト中華料理として人気があるようです。ご飯が付いてくることが多いので、おなかいっぱい間違いなし!

Curry $6〜8(約360円~480円)

カレーフィジーにはインド人が国民の約4割を占めているということもあり、カレーはとてもポピュラーな食べ物で、どこでも食べられます。
チキン、ラム、ベジタブルがメインで、写真のようにもう出来ているものから選んで注文するスタイルが主流です。
カレーライスサイドには、ライスかロティ(ナン的なやつ)を選べます!

このように、フィジーのローカルレストランで外食すると、だいたい1品300円~400円でお腹いっぱいになります。ぜひ一度試してみてください!

このほか、いろいろな業態のレストランがありますが、日本でも食べれるものはあまり日本と変わらないぐらいの金額が多いです。

2. カフェ代はいくら?

フィジーはゆったり時間を過ごすのにもってこいの国ですが、カフェなんかでのんびりコーヒーを飲めたらなお良しですよね!注文すると無料でWi-Fiが使えるところもあり、多くの留学生がカフェを利用しているのを見かけます。

カフェなどの無料Wi-Fiはセキュリティが弱いものもあります。通信内容を見られたり不正アクセスされるなどインターネット被害にあう危険性もありますので、使用する時はご自身の責任の範囲で行ってください。

カフェのメニューの相場

アイスコーヒー $6~8(約360円~480円)

アイスコーヒーフィジーは暑いので冷たいコーヒーを飲みたくなりますね。しかし、アイスコーヒーをオーダーすると、フィジーでは上の写真のような甘ーいコーヒースムージーみたいなものが出てきます(笑)

ちなみに僕はこれが大好きです。

ホットコーヒー $4~6(約240円~360円)

カプチーノカプチーノ、カフェモカ、ブラックコーヒー(Long Blackといいます)等、日本と変わらない種類が飲めます。ローカルのお店に行けば1ドル~2ドル(約60円~120円)で飲めることもあります。

カフェで1杯コーヒーを飲むとだいたい300円~500円ぐらい、日本とそんなに変わらないですね。
ちなみに、元イギリス領の影響なのか、フィジアンは紅茶好きな人が多いです。なので、カフェでコーヒーもいいですが、現地の人と一緒にお家でカフェタイムが一番賢くて楽しいかも(゚∀゚)

ナンディエリアでおしゃれなカフェ

余談になりますが、ここでナンディ・ラウトカエリアで人気のおしゃれカフェをご紹介します。まずはナンディから! ※興味のない方は飛ばしちゃってくださいね!

Bulaccino Cafe & Hemisphere Bar

ブラチーノカフェNataly Building | Namaka, Nadi, Viti Levu, Fiji

ナンディのナマカエリアにあるブラチーノ・カフェ。wi-fiも使えて快適!

Cafe O Fiji

Cafe-o-FijiMartintar, Queens Road | Eden Plaza, Nadi, Viti Levu

最近オープンしたカフェ。ナンディのマーティンタールとデナラウにあります。
洗練されたおしゃれな感じです!

Taste Fiji Kitchen

TasteFijiKitchenLot 1 Cawa Road, Martintar, Nadi

こちらもおしゃれ!フィジーにいることを忘れそうですね(笑)
語学学校のFree Bird ナンディ校のすぐそばにある、学生さんも愛用のカフェ!

ラウトカエリアでおしゃれなカフェ

Blue Ginger Cafe & Bar

Blue-Ginger-CafeElizabeth Square | Elizabeth Square, Lautoka, Viti Levui

フィジーでおいしいコーヒーを飲むならこちら!
トリップアドバイザーの口コミでも「コーヒーがおいしい!」と評判のお店です。

Tanoa Waterfront Hotel

Tanoa-HotelMarine Dr | PO Box 4653, Lautoka, Viti Levu, Fiji

え、ホテルじゃんってなりますが、写真のように海を眺めながらコーヒー飲めるいい場所です。
南国に来たなーって感じになりますよ^^

3. スーパーでの買い物は?

フィジーにもスーパーマーケットがあります。食材から日用品まで、生活に必要なものは、スーパーでほとんど揃います。
以下におおよその価格を書いていくので、参考にしてください。

また野菜などは、現地のマーケット(青果市場)の方が安くて新鮮なものが買えることが多いので、覗いてみても良いかも。

食材

品物 フィジー 日本
牛乳 1L 2.5~5ドル(約150円~300円) 約180円
米 1kg 1.5~3ドル(約90円~180円) 約300円
卵 12ヶ 4~6ドル(約240円~360円) 約120円
鶏肉ムネ(皮、骨なし) 1kg 10~19ドル(約600円~1140円) 約500円
リンゴ 1kg 4~12ドル(約240円~720円) 約700円
バナナ 1kg 1~4ドル(約60円~240円) 約200円
オレンジ 1kg 4~10ドル(約240円~600円) 約400円
トマト 1kg 3~18ドル(約180円~1080円) 約400円
ジャガイモ 1kg 1.5~5ドル(約90円~300円) 約250円
たまねぎ 1kg 1.2~5ドル(約72円~300円) 約250円
レタス 1kg 1.2~3ドル(約72円~180円) 約300円
水 1.5L 1.8~3ドル(約108円~180円) 約100円
アイスクリーム 4.5L 10〜12ドル(約600円〜720円) 約1000円

日用品

品物 フィジー 日本
トイレットペーパー 10ヶ 約6ドル(約360円) 約250円
歯ブラシ 1本 約2ドル(約120円) 約200円
歯磨き粉 95ml 約6ドル(約360円) 約300円
シャンプー 350ml 約5ドル(約300円) 約400円
石鹸 1ヶ 約60セント(約36円) 約100円

う〜ん。
こうして見てみると、フィジーの方がとんでもなく安い、という感じでもないですね。
スーパーマーケットで買い物するときは、日本とあまり水準に違いはなさそうです。

4. 洋服を買う時

洋服屋フィジーにも服は売っています!
生地がペラペラなTシャツなら5ドル(約300円)で買えます。
日本並みのものなら15~30ドル(約900~1800円)で買えますよ!

5. バス・タクシーなどの交通費

バスフィジーは交通費が特に安いと感じます。

フィジーの主要移動手段はバス。街内、市内だとたいがい70セント(約42円)で移動できます。
ラウトカからナンディ(約25km)2.40ドル(約144円)です。安い!

バスの時刻表
バスの料金表

長距離バスは、ナンディ−スバ間(約200km・Pacific Transport使用)で15.10ドル(約906円)、ラウトカ−スバ間(約225km)だと17.80ドル(約1068円)です。

バスがなかなか来ない!待ち合わせに遅れちゃう!なんて時はタクシーが便利。

タクシーは、初乗り料金が1.5ドル(約90円)で、100mごとに10セント(約6円)上がって行きます。
夜の10時から朝の6時までは初乗り2ドル(約120円)に上がります!

例えば、空港からナンディタウンまでは約10kmとなり、4.9ドル(約500円)ぐらい。

たまにメーターがついていないタクシーなどもあり、フィジーに滞在した方のブログなどで、「料金をボッタくられた」「メーターを使ってくれない」などといった経験をされている方もいるみたいなので、タクシーに乗る前に大体の値段を知っておくといいかもしれません。ちなみに僕は経験ないです(笑)

空港に待機している黄色いタクシーは、Airport fee3.5ドルが上乗せされ、初乗り料金が5ドル(約300円)になります。

6. ホテル

フィジー観光業の国!ということでもちろんホテルはたくさんあります!

平均的なホテルの宿泊料金は、1泊100~150ドル(約6000~9000円)を目安にしてください。
星付きのリゾートホテルなどは、1泊300〜500ドル(約1万8000円〜3万円)が多いようです。

ここで全部は紹介しきれないので、【一番高いホテル】と【一番安いホテル】をご紹介!
※Agoda参照 2017年5月1泊料金で比較

最安値 Bluewater Lodge
BluewaterLodge
部屋 ドミトリー大部屋 エアコン付き WIFI有り
1人1泊/25ドル 約1500円

最安値のホテルはバックパッカーの方が好んで利用するホテルで、ナンディエリアにあるワイロアのロアビーチ付近に多くあります。

最高値 Taveuni Palms
TaveuniPalms
ヴィラ、プライベートプール、プライベートキッチン、なんかいっぱいついて
1人1泊/2693ドル 約16万1607円

最高値のホテルはフィジーの本土ビチレブ島の北東に位置する島にあるホテルです。かなりラグジュアリーな雰囲気ですね。

このように、宿泊費は本当にピンキリです。さまざまなタイプのホテルがあるので、ご都合に合わせて選んでくださいね。

7. 通信費

携帯

フィジー留学や旅行で気になる携帯電話事情!
フィジーの携帯電話は、通信料を前払いするプリペイド方式が一般的です。フィジーも4Gの波にきちんと乗っているので、比較的サクサクつながります。
ネットに繋ぐためにはポケットWi-Fi、フラッシュネット、SIMフリーのスマホのいずれかがあれば大丈夫。

もしポケットWi-Fiを買って、日本並みに使ったらを想定し、比較してみましょう!

携帯の料金表
参考:通信料金表
フィジーの場合
初期投資:ポケットWIFI本体4Gタイプ 65ドル(3000~3500円)
Vodafone FIJI の【Monthly Plus 15GB】プリペイド払いで50ドル(約2500円~3000円)
日本の場合
ド〇モさんの【データMパック 5GB】月額5000円

データ使用可能量が3倍で、金額は約3分の1になります!

安くてたくさん使えるからといって、携帯ばっか触ってるといい思い出残せませんよ!笑
日本に住む大切な家族や友達に定期的な連絡手段として使いましょう(^O^)

リゾート・観光地は常に観光価格です!!

フィジーの物価で特に安いのは、トロピカルフルーツや一部の野菜、衣類など国内で生産ができるものです。また、人件費も安いため、バスやタクシーなどの移動費、教育などの費用は安く抑えることができます。

移住や長期滞在などで現地の人と同じように生活すれば、その物価の安さを肌で感じることができるでしょう。

一方、輸入品や、観光に関わるものの値段は高くなる傾向に。バカンスやハネムーンなど、リゾート地でずっと過ごすような方にとっては、物価の安さを実感することはあまりないかもしれません。

また、フィジーは近年急速に経済成長している国でもあります。人件費の上昇率も高く、今後インフレも予測されますので、物価の安い今のうちに行くのも良いのではないでしょうか。

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