フィジーでWiFiを使う方法|インターネット環境は?携帯はどうする?

フィジーでのネット環境はどうなのか?日本から渡航する時はどんな準備が必要なのか?
そんな、フィジー旅行や留学で不安なことの上位にランクインする「インターネット環境」

発展途上国のフィジーですが、インターネットは問題なく使えるのでご心配なく。ここでは、フリーWiFiやSIMカード、ポケットWiFiを使う場合など、フィジーでインターネット環境を整える方法をご紹介します。

フィジーのインターネットの通信環境

フィジーでは、3Gと4G LTEが対応しています。
また通信エリアは、観光でいくような場所であればほとんどがカバーされています。

通信機器があれば、圏外になって困る、ということはあまり多くはないでしょう。

しかし。

フィジーは発展途上国。全体として日本よりインターネット環境は良くないと思っていてください。
例えば、大容量のファイルのアップロードなど、とんでもない時間がかかったりする場合があります。

フリーWiFiポイントでも、ポケットWiFiも、現地でSIMを買ったとしても、時間や場所によっては通信速度が遅くなることがありますので、ご注意ください。

フィジーでインターネットを使う方法

フィジーでインターネット環境を整えるための手段は主に以下の6つです。

  • フィジー現地のホテルやカフェなどのWiFiを使う(携帯・タブレット・PC)
  • SIMフリー端末に現地のSIMカードを挿入して使う(携帯・タブレット)
  • 日本の携帯キャリアの海外パケットサービスを使う(携帯)
  • フィジー現地で携帯電話を購入する
  • ポケットWiFi(モバイルルーター)を使う(携帯・タブレット・PC)
  • フラッシュネットを使う(PC)

最終的にはどのぐらいの期間行くか、そして自分が何を持って行くかで決まります。
自分の状況に合わせて選択しましょう。

それでは、それぞれ詳しく説明していきます。

フィジー現地のホテルやカフェなどのWiFiを使う


フィジー国内のリゾートホテルや、大きめのカフェの多くで、フリーWiFiを使うことが可能です。ナンディ国際空港にもフリーWiFiはありますが、到着ゲートで繋いでみたところ、わたしはうまく接続できませんでした……。

WiFiが使えるカフェの場合、店先に「free WiFi」などの表示があることが多いです。わからない場合は入店前に店員さんに確認してみてください。

なお、ホテルのWiFiを使うならそこまで心配はないと思いますが、カフェのフリーWiFiなどには以下注意が必要です。

  • 時間制限があるところが多い
  • 全然繋がらないじゃん、ってことがある
  • 接続の手順がわかりにくい場合がある
  • 身元不明のWi-Fiに繋ぐと、個人情報などを盗み取られる危険性がある

フリーWiFiを使用する際は個人の責任の範囲で利用するようにしてください。

SIMフリー端末に現地のSIMカードを挿入して使う


日本から持ち込んだスマホなどは、SIMフリー端末であれば現地のSIMを使ってそのまま使うことができます。また、PCを持っていく人も、スマホのテザリング機能を使えば問題なくインターネットに接続できます。いまは日本でもSIMフリー端末が主流になっているので、この方法でインターネットを使う人が一番多いでしょう。



フィジーには「vodafone」「Digicel」「FIJI LINK」「tfl」という4つの通信サービス会社がありますが、ナンディ国際空港にもショップのある「vodafone」か「Digicel」のSIMを使う人が多いですね。

空港のショップは、到着ゲートを出てすぐのところにあります。

SIMカードのサイズは、mini SIM、micro SIM、nano SIMの3種類全て揃っていますので、滞在期間と自分がどのぐらいネットを利用するかによって、購入するデータパックを選ぶと良いでしょう。

vodafone Fiji料金表(2018年9月現在)

スマホを店員さんに渡せば、SIMを入れ替えてくれ、現地のネットワークがすぐに使えるようになります。音声通話付きのパックを選べば、そのまま電話もできます。

なおiPhoneの場合、現地のSIMが使えるようになったら、スマホの地域設定をフィジーに変更しましょう。

設定の「一般」を選択

「言語と地域」を選択

「地域」を選択し「フィジー」に変更する

これをしないとインターネットに繋がりにくい場合があるので、早めの設定をおすすめします。

日本の携帯キャリアの海外パケットサービスを使う

海外パケットに対応している大手キャリアの携帯を使っている人は、フィジーでも日本のスマホをそのまま使用することができます。

2018年現在、海外パケット対応しているのはドコモソフトバンクの2社。
auとY!mobileはフィジー非対応です。(なぜだ・・・)

キャリア サービス名 金額
docomo 海外1dayパケ 1,580円/日
docomo 海外パケホーダイ 2,980円/日(24.4MBまで:1,980円/日)
Softbank 海外パケットし放題 2,980円/日(25MBまで:1,980円/日)

フィジーに到着すると携帯会社からSMSで案内が来ると思いますので、使いたい時はそこから設定できます。
詳しい利用方法は各社のサービスサイトでご確認ください。

しかし、うむむ…やはり割高に感じますね。

現地について、緊急で連絡を取らなければならない時や、インターネット環境を整えるために1日だけなど、限定的に使う分には便利といえるでしょう。

フィジー現地で携帯電話を購入する


SIMフリーフォンを持っていない方は、現地で携帯電話を買うという手段も考えてみましょう。

近年フィジーでもスマホがかなり普及してきており、FJ$100(約6,000円)ぐらいから買えます。(2018年9月現在。本体のみ。通話するためのプリペイド式のフォンカードを別に購入する必要があります。)

ちなみに、フィジーで買えるスマホは、ほぼSamsungかHuaweiの2択です(iPhoneを持っていると、現地の人から「それいくら?」ってよく聞かれます)。

ポケットWiFi(モバイルルーター)を使う

1台あれば複数台の機器に接続できる便利なポケットWiFi。
携帯もパソコンも使いたいという方や、夫婦やカップルでの旅行時にも非常に便利です。

ポケットWiFiを使うには、「日本で買って持って行く」「レンタルする」「現地購入」の3パターンがあります。

パターン1. 日本からルーターを持っていく

SIMフリーのポケットWiFi端末を日本で購入

日本からポケットWiFi(モバイルルーター)を持っていき、フィジーのSIMを入れて使う場合は、必ずSIMフリーの端末を選びましょう。
安いもので1万円前後で購入できます。


ZMIのポケットWiFiは、モバイルバッテリー機能もついている優れもの。日本に帰国後も格安SIMなどと併用して使えたり、何かと便利ですよ。

さて、現地に到着したら、vodafoneショップなどでSIMカードを購入しましょう。

データ専用SIMはプリペイド方式なので、使いたい容量を選択して買ってください。
SIMカードのデータ容量がなくなった場合は、SIMカードを購入した会社のショップや提携している場所でチャージ(Top up)することができます。

現地SIM購入不要のポケットWiFiを契約する

短期旅行で現地SIM購入が面倒という人や、色々な国を周る予定の人、日本でもWiFi機器として使えるものが欲しい場合は、グローカルネットのポケットWiFiがおすすめです。

国内では使い放題で月額3,980円とかなり良心的、海外でもSIM交換不要で手軽にWiFiが使えます。

パターン2. レンタルする

2017年現在、レンタルWiFiでフィジーに対応しているのは主に「イモトのWiFi」と「エクスモバイル」の2社。
レンタル料は1日あたり、だいたい1,000円〜1,600円ぐらいかかります。

以下は参考までに、1週間レンタルした場合の、手数料を含めた金額を算出してみました(2017年8月調べ)。

レンタルWiFi 7日間の料金 金額
エクスモバイル(3G) 6,725円
エクスモバイル(3G大容量) 10,075円
イモトのWiFi(3G) 15,380円

結論から言うと、WiFiレンタルはあまりおすすめはしません。

日本から近い国で2〜3日程度の旅行なら使い勝手は良いと思うのですが、
フィジー旅行や留学など、1週間を超えるような日程の場合は、他の手段に比べて高くついてしまいます。

パターン3. 現地購入する

フィジー現地でもポケットWiFi(モバイルルーター)は入手可能。
空港やタウンにあるvodafoneショップでは、FJ$65(約3,900円)で購入できます。(2018年9月現在)
(本体のみ。プリペイド式のデータ専用SIMカードを別で購入する必要があります。)

また、フィジーで購入したポケットWiFi(モバイルルーター)は、フィジー国内でのみ使用が可能です。
日本に帰国後、または第3国でも使いたい場合は、SIMロック解除の手続きが必要となるのでご注意ください。

フラッシュネットを使う


フラッシュネットとは、USB型のWiFiのこと。
本体を買って、自身のノートパソコンに差し込みセッティングすれば、すぐにインターネットが使えます。簡単ですね。

フラッシュネットは、フィジーのvodafoneショップで、1GBデータ容量付、FJ$39(約2,340円)で購入できます。(2017年8月現在)
また、フラッシュネットはプリペイド式になっているので、入っているデータ容量がなくなったら、必要な分だけチャージをして使いましょう。

ケレケレ&盗難にはくれぐれも注意を

冒頭でもお話しした通り、フィジーは発展途上国です。
スマホやパソコンを持っていないフィジー人も大勢いて、その人たちは時間制のインターネットカフェでネットを使っています。

現地の人からしたら、携帯電話やパソコン・タブレットはとんでもない高級品です。
リゾートエリアなら比較的問題ないとは思いますが、日本の感覚で、あまり人前で見せびらかせながら歩かないようにご注意を。

特に都市部では、スリなどの軽犯罪も多いので、身の回りにはくれぐれも気をつけてください。

それから、フィジーでは現地の人から何の気なしに「ちょっと電話貸して」と言われることもあります。フィジーの携帯は月額契約ではなくプリペイド式なので、チャージが切れたために人の電話を借りる人はかなり多いです。

お友達なら良いと思いますが、特に始めて会う人などであれば、信用できる人かどうかをちゃんと見極めるようにしてくださいね。

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