短期留学で劇的に英語力を伸ばす10の方法

近年、フィジーやフィリピンといった発展途上国へ格安で留学することが可能になり、手軽な短期語学留学を希望する社会人・学生が激増しています。

せっかく行くなら英語力を伸ばしたい!そこで、今回は、これから短期留学で英語を学ぼうとされる方のために、短期留学で劇的に英語力を伸ばす10の方法をお教えします。

※本記事では、短期留学を2週間から半年以下の期間の語学留学のことと定義します。

短期留学の目的をはっきりさせる

何事も目的をはっきりさせることで、向かうゴールが明確になります。だから、具体的な行動につながり、結果を出せる。

語学留学も同じです。もちろん、みなさんの目的は英語力を身につけること、英語を話せるようになることだと思いますが、もう一歩踏み込んで、「英語を話せるようになってどうなりたいのか」、「何に英語は使いたいのか」をはっきりとさせましょう。

最もいい方法は、紙に大きく目的またはテーマを書いて常に持っていることです。人は文字にして何度も見ることで目標達成度が増大します。みなさんも自分の留学の目的を紙に書いて、いつでも見れるようにしておきましょう。

短期留学はアウトプットを中心に目標を立てる

目的がはっきりしたら、それを達成するための目標づくりです。

短期留学ではゆっくりじっくり腰をつけて勉強している暇はありません。たとえ英単語や文法が完璧に頭に入っていなくても留学したらインプット数を増やすのではなく、アウトプットの数を主体的にたくさん作りましょう。

たとえば、

  • 1日朝昼晩に1回ずつ現地の人と30分話す
  • 放課後は毎日、公園に行き、現地の人と交流する
  • ホストファミリーにその日にあったことを必ず5分以上話す

など、アウトプットすることにフォーカスした目標設定を作りましょう。留学の醍醐味は何と言っても現地でのリアルな英会話です。このような、現地の方と話す機会をたくさん作り続けましょう。

短期留学で劇的に英語力を伸ばす10の方法

短期留学で劇的に英語力を伸ばす10の方法

英語力を伸ばすために必要な心の持ち方

1.自ら学ぶこと、受け身にならない

留学で失敗する人の多くが「お客様体質」になりがちです。
たとえお金を払って行く語学留学だからといって何でもサービスを受けられると思っていては、決して英語力は伸びません。

語学はスポーツと同じです。練習を漫然とやっている選手と、積極的に練習に打ち込む選手では、いざ試合になった時のパフォーマンスが全く違いますよね。

このように、「主体性を持つぞ!」と決断することが英語力を飛躍的に伸ばすための第一歩です。何事も自ら学ぶこと、行動することがとても大切です。語学も同じです。
特に、短期留学は時間が限られているので、雛鳥のように待っていては始まりません。自ら積極的に行動しましょう。

2. わからないままにしない

わからないことがあったら質問する。この姿勢がとても大切です。

特に、授業中は発言を積極的に増やしましょう。わからないことはその場ですぐに質問しましょう。ほとんどの語学学校では授業が終わる前に先生が質問を受け付けてくれます。また、語学学校の先生は、生徒は完璧でないと分かってくれているので、たどたどしい英語でも生徒の気持ちを汲んでくれます。

また、分からないことを伝えることが勉強になり、家に帰って復習するときも、どういえばよかったのか、今度はこうしようと次につながります。だから、アウトプットを増やす意味でも質問しましょう。

現地の人との会話では、しつこく聞きすぎないことも大事

また、学校以外で現地の方との会話でわからないこともあると思います。聞けるようならその場で聞いた方がいいですが、現地の方との会話では、1回丁寧に教えてくれたらラッキーくらいと前もって頭に入れておきましょう。

わからないことを逐一解決するよりも、その場の会話を大事にした方が、学びは多いものです。
会話の中でわからないところがあったら、こっそりとメモしておいて後で調べたり、翌日、学校で先生に聞いたりクラスメイトに相談するといいでしょう。

3. 恥ずかしがらない、照れない

日本人は特に恥ずかしがり屋と言われます。失敗が怖いからです。しかし、失敗は日本人だけでなく欧米の方もアジアの方も誰だって恥ずかしいし、怖いものです。

恥ずかしい気持ちばかりが先立ち、私たち日本人が本当に大きく欠落していることは、「成功したい」「うまくなりたい」というポジティブな気持ちではないでしょうか。

失敗しないように英語に取り組むのではなく、「どうしたら英語が話せるようになるのか」に集中する。その気持ちを忘れずに留学先では積極的に英語を使いましょう。
そうすれば自ずとできることが少しずつ増えるので、失敗したことよりも、できたことの方に目が向きます。その結果、さらに向上心が高まり、徐々に英語力が伸びていきます。

子どもの頃を思い出してください。いきなり自転車こげましたか?おそらく誰しもが転んで起き上がって転んで起き上がってを繰り返して、はじめて自転車が乗れるようになったのではないでしょうか。

留学も同じです。多少の擦り傷を気にしない。痛いけど、失敗に目を向けるのではなく、英語が話せるようになりたいという初心を忘れずに、前向きな気持ちを持って小さな成功体験を1つ1つ作っていきましょう。

4. 完璧を目指さない

英語を話せるようになるには英語を使うしかありません。その時に重要なことが「完璧を目指さない」ということです。

失敗する留学生の多くは、「文法通り話せないから伝わらない」「発音が間違っているから聞き取ってもらえない」などと考え、部屋にこもって勉強してしまいます。

一方、知っている単語で何とかして伝えようとあの手この手で工夫する人は圧倒的に英語力の伸びていきます。

完璧に正しい綺麗な日本語を話すことだって難しいのですから、英語なんてもってのほか。最初から長い文章をスラスラと話したり、文法通りで美しい発音で英語を話せる人なんているわけがありません。

間違いを怖がらず、繰り返しアウトプットし続けることがリアルな英語習得の姿です。決して下駄を履かず、英語を身につけようとしているピュアな自分を受け入れましょう。

短期留学前に必要な準備と計画

短期留学の準備

5. 自分の現在の英語力を正確に把握する

留学前に、まずは自分の今の英語のレベルを把握することが大切です。
自分のレベルはどの程度なのかを測る方法は様々ですが、特におすすめなのは以下の3つです。

  • TOEICやTOFELなどのテストをあらかじめ受けておく
  • オンライン英会話の無料体験を受けてみる
  • 英会話スクールの無料体験を受けてみる

特に社会人で久しく英語に触れていないという人は一度ペーパーテストを受けてみることをおすすめします。そして、オンライン英会話や英会話スクールで英会話を実際にやってみることで、留学中のイメージを作りやすくなります。現在、多くの企業で無料体験ができるので活用すると良いでしょう。

また、留学を終えて日本に帰ってから、もう一度テストを受けてみると、自分の英語力がどれだけ伸びたか実感することができます。

6. コミュニケーション能力を磨くこと

コミュニケーション能力が高い人は英会話の習得に圧倒的に有利です。

コミュニケーション能力が高いか低いかは英語を習得する上で需要な要素です。なぜなら、「英語」は言葉というコミュニケーションツールの一つだからです。

留学生の中には、日本でも話すのが上手くない、交流が苦手という方がいます。そんな方は、日本にいるうちに、目の前の人を楽しませること、不快にさせないことに目を向けてみてはいかがでしょうか。

日本でできるコミュニケーション能力を磨く1番いい方法は、コミュニケーション能力が高い人をよく観察するか、直接教えてもらうことです。みなさんの周りにいませんか?話し上手な友達や聞き上手な先輩、いつも楽しませてくれる人、説明が上手いと感心してしまう人。

思い当たる人を是非、呑みに誘いましょう。教えてもらいましょう。その日は、割り勘ではなく、奢りましょうね。

7. 基本的な5文型は頭に入れておく

短期留学に行くなら、現地で基本から学び直そうと思わないことです。

特に、英語の骨格となる5文型はあらかじめ理解しておきましょう。何事も基本が大切とよく言われているように、例えば英語は主語動詞の順番で話すなど、全体の骨格を押えることが大切です。

SVCとSVOの違いやSVOC、SVOOもしっかりと理解して、使えるようにしておきましょう。

仮定法や現在完了、関係代名詞などレベルの高い文法については完璧に覚える必要はありません。(知識はあるに越したことはないですが…)難しいものを完璧に理解するよりは、1つでも多くのフレーズを暗記して、アウトプットできたら優秀と割り切るのが英会話上達への近道です。

短期留学でも十分な成果を得るための行動

ホストファミリー

8. 寮ではなくホームステイを選ぼう

短期留学では、「英会話チャンス」をいかに作るかがポイントです。

まず、留学ではホームステイを選びましょう。ホームステイは、無理なく生活に根ざした英語環境を作る、最適な選択です。食事を一緒に取りながら英語を使う。テレビを見ながら何気ない会話をするなど、多くの英会話チャンスがあります。

しかし、1.でもお伝えした通り、絶対に注意しなければいけないのが、ホームステイ家庭は、決してホテルのサービスマンではない、ということ。一人の人間としての尊厳を傷つけらたりするなどの場合を除いて、ホームステイ家庭にお客様マインドで過剰なサービスを期待しないようにしましょう。

海外旅行ではなく、あくまで英語力を身につけるために留学している身です。むしろ学校以外でも英語を使えるチャンスをありがとうという気持ちで生活しましょう。

また、一見、寮の方が費用は安いと思いがちですが、ホームステイの場合、基本は食事を出してくれますので、実質は寮とほぼ変わらない、もしくは安くなる場合が多いです。

9. 現地人との交流の時間を1秒でも多く

再度スポーツにたとえてみましょう。どんなスポーツでも練習と試合では断然試合から学ぶことが多く、何よりも本番が一番成長します。試合を通して自ら多くの気づきがあり、長所を伸ばしたり課題を克服しようと努力するようになります。

短期留学の場合、練習が「語学学校」、試合が「現地の方との交流」です。

語学留学では、現地の方との交流をする留学生としない学生では、授業の受け方が1日1日と差が開いていきます。実践的な英語を念頭に置いて授業に向かう学生と、学校内でのみの英語、いわば、「練習のための練習」をしてしまう学生とでは、どちらが英語力を身につけられるのか、言うまでもありません。

1試合でも多く、実践を積みましょう。

10. 日本人の友達を作るなら向上心の高い人を選ぶこと

日本人同士でつるむのは決して悪いことではありません。慣れない海外で独り孤独に頑張れる人は多くないからです。英語力を伸ばす上でも、日本人同士で力を合わせること、協力することは大切です。

ただし、母国語を話す友人を作る際には、「積極的に現地の方と交流したいと思っている人」や「語学力向上に並々ならぬ思いがある人」「英会話力が高く、行動力のある人」などを見つけましょう。そういう前向きな姿勢の方ほど、快く歓迎してくれます。しかし、最初は彼らのペースについていくのが大変ということもしばしばです。ペースについていけず苦しい場合は、自分を否定せず、英語を身につけるためと割り切りましょう。そして、少しずつ彼らから積極性やコミュニケーション能力を学びましょう。

まとめ

英語を習得すると、未来の選択肢が格段に増えます。短期留学で成果を出す人は、強い気持ちを持って、多くの失敗をしながらもアウトプットし続けています。

短期留学に臨む際には、
留学する前にできることはやっておきましょう。
主体的に現地の方と交流しましょう。
ホームステイを通して生活全体を英語環境にしましょう。
受け身で待っているお客様ではなく英語を話せるようになっている未来の自分を想像し、失敗しながらも繰り返し英語を使い続けましょう。

そして、楽しみながら英語を学んでいきましょう。

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