フィジー留学の生みの親、谷口浩さんが本を出版した件

Bula! Ryotaです!

フィジー留学学校を経営する谷口浩さんが書籍を出版したということで、2018年7月15日に行われた出版記念トークショーに参加してきました!

いやー出ましたね~。ずっとこの方の過去や頭の中を覗いてみたいなって思ってたんですよねー!
谷口さんはフィジー留学の生みの親であり、フィジー留学がここまで世間に認知されるようになったのも、谷口さんの功績です。

僕もさっそくこの本『フリーバード 自由と孤独』を読んでみたので、今回はその内容をご紹介していきます!

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1. タニグチヒロシさんってどんな人?

1972年福井県生まれ。高校卒業後、中国政府のスカラシップを活用し、上海の同済大学応用物理学部に進学。2年の時に建築学部に転部、4年の時に中退。その後、香港の不動産会社、タイの建築会社にて勤務。97年、アジア経済危機の影響で帰郷。父が経営する建設会社に入社するも、1年半で辞職。その後石川県金沢市にて、外国人研修生向けに日本語教育などを手がけ、国内企業への人材を提供することを主な事業とする協同組合を設立。4年間で売上高3億8000万円の規模まで成長させたのち退任。2004年3月、フィジー共和国での語学学校の運営を経営の柱とした株式会社South Pacific Free Birdを設立。10年には、フィジー政府の要請により国立高校の再建に着手。並行して、日本人高校生の受け入れも始める。これまで受け入れた留学生はのべ2万人を超える。13年12月には株式公開を済ませ、17年2月2日に南太平洋証券取引所に上場した。

『フリーバード 自由と孤独』著者プロフィールより引用

2. 『フリーバード 自由と孤独』レビュー

『フリーバード 自由と孤独』には、谷口さんがフィジーと出会ったきっかけや、なぜフィジーで留学事業を始めたのか、そしてたったひとりで始めた会社を現地の証券取引所に上場させるまでの過程など、谷口浩さんの半生が綴られています。

フィジーと出会うきっかけとなった出来事や語学学校建設、フィジー国立高校の立て直し、ステージⅣの癌と診断された時など、谷口さんの人生に何度も襲い掛かるピンチ。

普通の人なら簡単にあきらめてしまうところを、奇抜なアイディアと忍耐で乗り越えていく姿には、勇気と感動をもらえます。アイディアの生み出し方はすごく参考になりますし、読後の爽快感がたまらないですね。

読み終わった後には「この人スゲーな、俺もがんばろ!」って思える本です。

3. どんな人が読むべき?

フィジー留学を考えている人とその親

留学を考えている人にはぜひ読んでもらいたい!フィジー留学の特徴やホームステイなどについても作中でしっかり説明されています。

子供を預けることになる親の立場からでは、フィジーはどんなところなのか、子供が現地でどんな生活をおくることになるのかがイメージしやすくなります。
見知らぬ土地に愛する子供を送り出すのは多くの心配がつきものですが、本を通して少しでもフィジー留学のことがわかれば、気負いすることなく子供を応援することができるのではないでしょうか。

フィジー留学経験者

フィジー留学経験者は、より臨場感を持って読めるのではないかと思います。自分がフィジーに行っていた時には気づかなかったフィジーの魅力を再発見できるかもしれません。

留学時代が懐かしくなって、思わずフィジー行きのチケットを買っちゃうかも?

今何かがんばっているひと

人生の転機を迎えている人、何か新しいことを始めようとしている人、そして、頑張っているのにいまいち上手くいかずに悩みを抱えている人。
この本はそんな「一生懸命何かを頑張っている人」の背中を押してくれる一冊です。

作中での谷口さんを通して、俺もやってやる!と思える内容になっています。

特に心に残ったのは、『必死で生きるということは、何かとジタバタするものではないでしょうか』という一文。ジタバタすることはかっこ悪いと思うけど、本当はすごくかっこいいことなのかもしれない。自信をもってジタバタできるようになる気がします。

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フィジーへの語学留学経験者の多くが、谷口さんが経営する「Free Bird Institute」の元学生さんではないかなと思います。

僕もその一人ですが、もしフィジー留学がなかったら、フィジーで出会ったフィジー、オーストラリア、ニューカレドニア、台湾、中国、韓国そして日本人の友達が存在しません。

もし高額な国の留学しかなかったら、今頃は若いころは留学が夢だったと嘆くおじさんになっていたでしょう。

もし英語力なかったら、アメリカ、ドイツ、オランダの人々を家に泊めたり、街中で困っている海外の方を助ける勇気はなかったでしょう。

今の自分の充実感を形成する多くを留学という経験から得たと思います。

谷口さん、フィジー留学を経験させてくれてありがとうございました。

あわせて読みたい


South Pacific Free Bird元フィジーオフィスマネージャーの永崎裕麻さんの著書
『世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論』もぜひ併せて読んでほしいです。

世界一幸福度が高いフィジーがなぜ幸せなのか、僕たちはどうすれば幸福度をあげられるのかを、永崎さん自身のフィジアンとのおもしろエピソードと共に紐解いていく作品です!

普通に楽しく読める本なのでぜひ!!!!!!!!!

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